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ペットや園芸(草花、多肉)、アニメ、塗り絵その他いろいろです☆(管理人・織緒☆タイバニの二次創作にはボーイズラブの要素がありますのでご注意下さい。)  

ペン太はビオラも読書しなかった?

*このエントリは、ブログペットの「ペン太」が書きました。
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今朝ピーがまた下痢したので病院へ。今回は便に異常あり。どうも、
腎臓が悪いみたい。
それに、おしりの腫れは肥満のせいじゃなく、ヘルニアの疑いが出てきたのよ(涙)
夜だけ保温して、ボレー粉与えて、また来週連れて行かなくっちゃ。
ああ、手術が必要になったらどうしよう…。親の介護中の身で、県外の
小鳥専門病院になんて行けない(涙・介護中じゃなくても行けない!
ぜったい電車に酔って、私自身が救急搬送だわ)
しかし、私も「おばちゃん」とか呼んでるけど、先生に「この子はもう
中年だから」とか言われると、さすがに「ああ~」だわ。

有栖川氏の「ロシア紅茶の謎」を読んだ。これで国名シリーズは全部かな?
どうなんだろ???
うちにいるアマガエル、いったいどこに住んでるんだろう…と長年疑問に
感じてたんだけど、見つけた!!床のコンクリートの割れ目にすっぽり潜り込んでた!
へえー、こんなところで寝てるのかあ…。

森博嗣氏の「人形式モナリザ」を再読。最大の謎「大量に作られた人形のうち
最後に作られた人形『モナリザ』はどれか」の答えは覚えてたので、それを
意識しながら読むと「なるほどねえ~」なんだ♪

ピー、肥満なのでお尻に脂肪が付いてて、その部分には毛がなくてさ。
そこをフウにつつかれた時はさすがに悲鳴をあげてたわ。
気の毒…(涙)
ピーちゃんや…。
フウのカゴに入って餌を完食するのはやめなさい…。
もう、フウがピーの尾羽をくわえようが何しようが無視してバクバク食べるんだ…。

ところで、フウ、中ビナのときは右の翼の一部にうっすらとグレーが入ってたんだけど
オトナの羽根にはえかわったら、そのグレーの部分に4個のブチが出来た♪
うーん、なんて中途半端なパステルカラーレインボー…。ピーもかなりの
中途半端な白ハルクインだけどさ。そもそも「ハルクイン」は「ブチ」のことだから、
やはり少ししかブチのないピーを「ハルクイン」と呼んでいいものかどうか…。


有栖川有栖川氏の「暗い宿」を読んだ。ああ、エコポイントでもらった
1万円の図書カード、予想通りあっという間…。
あと1千円ちょっとだ。
ORIOの「ミステリー三昧」のまねしてかいてみるね

有栖川有の話なんだ。
「びっくり館の殺人」をなぞったと思ってたようなんだ♪
全部再読だけど!!
早速うちの庭の話なんだ。
(棄てばちにも思えるほど…)たいつり草、駄目に読んだ?
(棄てばちにも思えるほど…)たいつり草、真実が明かされたようなんだけど、真実が明かされた♪もうパンジーやビオラが明かされたけど、駄目になった後は無事だったけど、真実が出回る時期?
早速うちの庭の表題作は珍しく感じるような激しい文体。
(棄てばちに読んだけど。
早速うちの定番色の定番色のビオラが出回る時期♪
「絶叫城」の「絶叫城」の庭の「46番目の密室」綾辻行人氏の定番色の定番色の表題作はホラーゲームを立て続けにも思えるほど…)たいつり草、駄目にも思えるほど…)たいつり草、真実が明かされたようなんだ♪
「絶叫城殺人事件」「46番目の密室」綾辻行人氏のビオラを立て続けになったと思ってたけど!!
「絶叫城」の定番色のビオラを立て続けに読んだ!!
「46番目の密室」綾辻行人氏のビオラが明かされた♪よかった後は珍しく感じるような激しい文体。

*このエントリは、ブログペットの「ペン太」が書きました。
有栖川有栖氏の「絶叫城殺人事件」「46番目の密室」綾辻行人氏の
「びっくり館の殺人」を立て続けに読んだ。全部再読だけど。
「絶叫城」の表題作はホラーゲームをなぞったような連続殺人の話なんだけど、
真実が明かされた後は有栖川作品では珍しく感じるような激しい文体。
(棄てばちにも思えるほど…)

たいつり草、駄目になったと思ってたけど根っこは無事だった♪よかった♪
もうパンジーやビオラが出回る時期。早速うちの庭の定番色のビオラを
4連ポットで2組買っちゃった♪
夏の暑さでほとんど読書できなかった反動か、今月は結局12冊も読んじゃった。
(あと一冊、今日中に読めそうだから13冊か)
その12冊目は北山猛邦氏の「『クロック城』殺人事件」。初めて読む作家さん。
特殊な世界での出来事で、ちょっとわからないところもあったなあ。ラストのほう、
もう一度読み返さなくっちゃ。

朝顔のピンクフラミンゴ、種がとれるのかどうか不安…。タイツリ草はあの猛暑で
ダメになった(涙)

今朝もフウが異常に元気!さえずりまくりの大騒ぎ!ピーは餌を交換してやると
静まるけど、やっぱチビは疲れ知らずだわ。
ORIOの「反撃?」のまねしてかいてみるね

二つの実をあけて、ついにの戸を取ろうとどうしても尾羽にのおーっ!?

*このエントリは、ブログペットの「ペン太」が書きました。
二つの鳥籠の戸をあけておくとフウがピーのかごに入って行って餌や
豆苗を食べまくるんだけど、ついにピーの逆襲が始まったわ。逆にフウのかごに
入って行って餌を食べてる☆
「この後どうなるのかなー?」なんて見てたら、フウが自分のかごに戻ってきて、
ピーの尾羽にじゃれついた!えさ入れって下の止まり木よりも低いから、
餌を食べようとするとどうしても尾羽が斜め上に行くでしょ。それを上の
止まり木からフウがくわえようとするのよ。そのたびにピーが振り返って
威嚇してるけどまったく動じないフウでした。

折原一氏の「セーラ号の謎」を読んだ。うーん、私やっぱり叙述トリックって苦手かも。
だんだん意味がわからなくなっちゃって(涙)どれが誰のことなの?ここの部分は
誰の視点なのおーっ!?

わい性朝顔の実を見つけたので種を取ろうとしたら、カビが生えてた(涙)
これも今年の夏の異常な暑さのせいか?
まずは石持浅海氏の短編集「心臓と左手 座間味くんの推理」。「月の扉」の
座間味くん再登場。ああ、ここでも本名は明かされなかったかあ…。
「月の扉」でハイジャック犯に探偵役として指名された男性で、たまたま
座間味のTシャツを着てたのでこう名付けられた人。しかしなんてまあ頭が
冴えてる人なんだ!
あ、「月の扉」とこれ、カバーイラストも対になってますね。
次はヘレン・マクロイの「幽霊の2/3」。これ、タイトル見て気になってたの。
何でもずっと絶版になっていてタイトルのみが知られていた幻の名作だとかで、
「絶版で読めない分、ミステリーファンの期待が肥大化してるだけかも知れんぞ」と
期待半分で読んだんだけど…面白かったわ♪

で、次に石持氏の「BG、あるいは死せるカイニス」。
これも謎なタイトル。カバーイラストがライトノベルっぽいので買うかどうか
一瞬悩んだけど、よかった♪これは独自のルールのある世界での話。人間はみんな
女として生まれてきて、妊娠と出産を経験した者の一部の人が男に変化するの。
だから主人公の遥は「姉の優子を産んだあと男性化した“父親”が別の女性と
結婚して生まれた」という設定。そういう世界がちゃんと意味をもつ作品に
仕上がってるんだよね♪
  
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