2010/05/31 (Mon) わちふぃーるど

まずは先日の「バイファム」へのコメント、どうもありがとうございました♪
先週やっとバーツが登場したんですけど、どうしてもそれまで名前が思い出せず
「ビバヒルのディランみたいな子」と(笑)
私、この作品で一番記憶に残ってるのはなぜか「シーツ(？)で全員の下着を作る場面」
なんですよねー。あんな状況の中でずいぶん地に足つけた行動をしているあ、というか
子供たちの逞しさを感じさせる場面の一つじゃないかと。

池田あきこさんの「ダヤンのスケッチ紀行　北欧へ行こう」が文庫で出たよ♪
ところどころ、レインボー色鉛筆を使っていらっしゃるような。
その次は篠田真由美さんの「月蝕の窓」を読んだ。うー、京介、結構イライラさせるなあ。
それから「わちふぃーるど　扉の向こう側」も読んだ。「わちふぃーるど」とか
「タシールエニット博物館」「ヨールカの魔法」などなどの言葉のセンスも好きだなあ♪

あ、「ネコまる」も出たよ♪猫の萌えポイント、私的には「口元」だな。